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気になる「レプリカ カスタム」は、あり?それとも無し?

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US仕様 USパーツ 通販専門店 【USDM ショップ】


カスタムの種類も数多くありますが、なかでも同型車もしくは他のクルマをベースにして、古い名車に仕立て上げるといった「レプリカ」といったカスタムもあります。
本物を買うことができなかった…本物を維持する体力も財力もない…でも欲しいといったユーザーにとって、憧れのクルマを安価で手に入れることができる手法として底堅い魅力があるのです。

 

卓越した技術で過去の名車を再現する「レプリカ」


30年以上も前に生産された名車を今でもノドから手が出るほど欲しい…といった人も珍しくはないでしょう。
しかし、現実はそれほど甘くはないのです。
大量に生産されたクルマでしたら、当時は誰もその価値に気付かず、多くが乗り潰されてしまって、チューニングやドレスアップに使われ、さらにはオリジナルの状態を保っていなかった…といった状態になるのです。
当時大ヒットしたとはいっても、現時点でトヨタ AE86カローラレビン/トレノやKP61スターレット、そして日産 B110サニーやS13シルビアのノーマル車は簡単に手に入らないでしょう。


反対に希少なモデルでしたら、もともとの生産台数が少ないので売りに出されたとしても目が飛び出るような金額になっていることもしばしばです。
それも、そうそう気軽に買えるものではありません。
悩ましくなっているのは、トヨタ1600GTといった名車の弟分や兄弟車的なクルマです。

 

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レースでも実績を残した名車であるのに、共通部品を使っているという理由で兄貴分であるトヨタ 2000GTの部品取り車に使われることが多く、そのため廃車になってしまったというケースが多々あるのです。
普及型であったため、そして共有部品が多かったための悲劇と言ってもいいでしょう。
過去の名車は、名車であればあるほど残存している個体の状態が良い場愛が多いのです。
それと比例するように当然入手が困難になります。


名車は手に入れるのが大変ですが、後世に残すことはもっと大変です。
そこで新しいクルマで、最新の技術を用いることで往年の名車を再現する「レプリカ」という手法が考えられたのです。
ちなみにレプリカは、さまざまな方法があって、現代のクルマをベースにする方法の他に、過去の同型のエンジンを使って制作したもの、さらには同時代の廉価モデルをベースにしたものなど、フレームから新造してしまうものなどもあります。

 

トヨタ2000GTのレプリカも


国内では、マツダ ロードスターをベースにしてトヨタ2000GTのレプリカを作った例は少なくありません。
しかし、エンジンの全高やホイールベースとトレッドの関係、さらにはクルマ全体におけるコクピットの位置などの問題があって、オリジナルとはまったく異なるので、オリジナルをよく知っている人からしたら、レプリカである以上にまったくの別物というのが一目瞭然だったのです。
現在においては、意匠権などの問題もあって、レプリカを作るのは難しいようです。

 

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