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2017年にリリースされた新車とモデルチェンジを徹底検証(トヨタの新型C-HR特別仕様車「LED・Edition」と新型アクアの特別仕様車「S“Style Black”」)

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次世代世界戦略クロスオーバーSUVとして2016年12月14日にトヨタから販売されたC-HRに、2017年11月2日に特別仕様車「LED・Edition」が発表され同日より販売が開始されました。
また同年11月14日には2011年12月から販売を開始している、量産タイプの小型ハイブリッド乗用車であるアクアの特別仕様車「S“Style Black”」も登場しました。
アクアは2003年に生産が終了した初代プリウスから実に、8年ぶりとなる5ナンバーのコンパクトハイブリッドカーです。

 

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トヨタの新型C-HR特別仕様車「LED・Edition」の詳細

 

トヨタの新型C-HR特別仕様車「LED・Edition」は従来の全てのC-HRの車種をベースに、ヘッドランプ・クリアランスランプ・シーケンシャルターンランプ・デイライトなどヘッドランプの全てとリアコンビネーションランプがLED仕様になっています。
またC-HR特別仕様車「LED・Edition」のフロントドアに付いているアウトサイドドアハンドルもメッキ加工が施されていて、車体の色もツートーンとモノトーンのそれぞれ4色ずつの合計8色から選べます。
C-HR特別仕様車「LED・Edition」に標準装備されているLEDライトはBi-Beamと呼ばれている光源で、ロービームとハイビームの切り替えが可能でこれまではオプションで15万1200円もするものです。

 

新型アクアの特別仕様車「S“Style Black”」の詳細

 

アクアの特別仕様車「S“Style Black”」は2016年5月に発売された特別仕様車ですが、2017年11月14日に新たに赤外線(IR)カット機能付フロントドアグリーンガラスが装備された特別仕様車として再びリリースされました。アクアはシリーズによってさまざまな仕様がありますがアクアの特別仕様車「S“Style Black”」の特徴は内装がブラックで統一されていて、車体の色も定番のホワイト・ブラック・シルバーの3色の他にもシックなディープアメジストマイカメタリックと特別仕様車限定のダークブルーマイカがあります。
新型アクアの特別仕様車「S“Style Black”」の車体の色は少しシックな感じで、高級感あふれる仕様となっています。

 

まとめ

 

トヨタの新型C-HR特別仕様車「LED・Edition」の販売価格は254万400円~292万9200円で、新型アクアの特別仕様車「S“Style Black”」の販売価格は196万2360円です。

 

 

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