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知ってました?西欧では新車の50%がディーゼルエンジンという現実

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知ってました?西欧では新車の50%がディーゼルエンジンという現実
ディーゼルエンジンの悪玉イメージを決定づけたのが、1999年に当時の石原慎太郎東京都知事が行った記者会見です。
ススの詰まったペットボトルを掲げて、東京では一日に12万本分の粉じんがばらまかれているとして対策を講じる必要を訴えたのです。
こうして、「ディーゼルNO作戦」がスタートし、都条例の整備が進められていくことになりました。
確かに当時、ディーゼル規制には大義があったのです。
明らかに整備不良とわかるトラックやダンプカーが、黒煙を吐き出しながら堂々と道を走っていたからです。
しかし、今日の日本では、ディーゼルエンジンへの偏見が少しずつ薄れつつあります。
欧州では90年代後半以降、主に燃料代の安さと燃費の良さが理由でディーゼル車が爆発的な人気となりました。
この圧倒的な人気で、新車市場でのディーゼル車の割合は50%を軽く超えたのです。
たとえば、日本市場はハイブリッド車全盛期を迎えていますが、それと同じで、市場別のシェアはかなり異なります。
しかし、そんな欧州でも、軽油価格の上昇が始まった近年、ディーゼル車のシェアが頭打ちになってきたのです。