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各自動車メーカーのEV(メルセデスベンツ編)

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メルセデスベンツは1886年に創設された世界で最古の自動車メーカーの一つで、同年に世界で初めて自動車の特許を取得していることを知る人は少ないようです。
日本ではヤナセが正規ディーラーとしてメルセデスベンツの取り扱いを行い高級外車のイメージが強いようですが、実はメルセデスベンツはドイツではバスやタクシーにも使われています。
日本自動車販売協会連合会の発表によると2016年度の輸入車の新規登録台数はメルセデスベンツが6万7386台と1位で、輸入車のトップ20中にメルセデスベンツの6つの車種がランクインしています。
そこで今回はメルセデスベンツの電気自動車の紹介や、取り組みなどをご紹介していきます。

 

メルセデスベンツの電気自動車

 

電気自動車にBEV(Battery・Electric・Vehicle)と、PHV(Plug-in・Hybrid・Vehicle)やPHEV(Plug-in・Hybrid・Electric・Vehicle)と呼ばれる、2つのタイプの電気自動車が存在します。
メルセデスベンツでも「smart・fortwo・electric・drive」と呼ばれた2人乗りのBEVの電気自動車(BEV)を販売していましたが、現在はPHEVのみのラインアップになっています。
BEVは電動機とモーターコントローラーで走行する電気自動車で、PHEVはコンセントから差込プラグで直接バッテリーに充電できるハイブリッドの電気自動車です。

 

2022年までにメルセデスベンツの全車種を電気自動車にすると発表

 

イギリスとフランスが2040年までにガソリン車の販売を禁止すると発表し、世界で最も自動車の有望な市場である中国も、2030年までにガソリン車の販売を禁止すると発表しました。
メルセデスベンツのライバル企業でもあるBMWも2020年に電気自動車の大量生産をスタートさせるなかで、メルセデスベンツも2022年までに全車種をハイブリッドか電気自動車にすると発表しました。
少なくともメルセデスベンツの50種のラインナップが、電気自動車としてオプション選択できるようです。

 

まとめ

 

最初のメルセデスベンツのPHEVは「S550e・long」でSクラスロングは車両価格が1638万円で、日本では社長や役員など用の運転手付きの社用車です。
2009年にはメルセデスベンツの乗用車としては初めてのハイブリッドカー「S400 Hybrid」が販売されましたが、リチウムイオン二次電池を搭載した世界初の量産車でもあります。

 

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