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01車の税金は何種類あるか知ってますか?

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車の税金は何種類あるか知ってますか?

車の税金は全部で9種類あるんです。
こんなにあるの?と思う人も多いでしょう。
個々では、不可解な車の税金について考えてみました。

車の税金は全部で9種類もあるの?
早速車に課せられる税金を挙げてみます。

車体課税として
自動車取得税/自動車重量税/自動車税/軽自動車税/消費税

燃料課税として
揮発油税/地方揮発油税/軽油引取税/石油ガス税/消費税

消費税を個別に数えると全部で10種類なのですが、ここでは一つにまとめて全部で9種類としています。
数えてみると多いですね。


それでも車体課税のほうは誰でも聞いたことのある名前だと思います。
特に車を購入した経験のある人でしたら問題ないでしょう。
一方で、燃料関係の税金はどうしてこんなに小分けしてるの?という感じではないでしょうか。

細かいことを言うと、税制の変更などで課税根拠を失った税金は続ける傾向にあります。
一方で、一定の燃費基準を達成した車種いわゆるエコカーですが、エコカー減税の名目で減税しているのです。
これは、エコカーを売り出そうというよりも車自体の販売台数を増やしたいと言う思惑が見え隠れする税制だったのです。
そして、当時からいびつだと言われていたのが、法律に合った税金のあり方を実現させた上で減税すべきなのですが、実際はそうなっていなかったからですね。

さらに隠れたところでは、古い自動車の税金を増額している不可解な制度まであるのです。
そういった面でも現在の自動車税制というのは、膨大な矛盾を抱えているといっていいでしょう。

車体関係を見てみましょう


自動車ユーザーが負担する税金は、車両価格や販売店に払う各種サービスの手数料に、「消費税」が含まれています。
その上に自動車特有の税金として、登録(軽自動車は届け出)に関して「自動車取得税」を納めなくてはいけません。
登録とその後に車検を受ける時には、「自動車重量税」も納めます。
「自動車税」ないし「軽自動車税」はご存知のように毎年連休後の5月中に納めなくてはいけません。
楽しい連休を過ごした後に煮え湯を飲まされるような仕打ちですよね。

 

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ガソリンなどの燃料にも消費税以外の税金が必要です


ガソリンでしたら、「揮発油税」が1リットル当たり48.6円もかかるんです。
さらに「地方揮発油税」が5.2円なので合計で53.8円です。
ガソリン価格が1リットル当たり140円なら、本体+消費税は86.2円となります。本体だけなら約80円まで下がり計算になります。
ディーゼル車が使う軽油にも、消費税と32.1円の「軽油引取税」が含まれているのです。
(たまに軽油取引税と書いてあるサイトがありますが、軽油引取税が正しいです)

それと、道路特定財源(道路の建設や整備を行う財源確保のための税金)と言う制度がありましたが、2009年に廃止されています。新しく道路を作るための財源として自動車取得税や自動車重量税がそれに充てられていたのですが、現在は課税する根拠を失っていながらも、道路への使用に限らない一般財源に切り換えて自動車ユーザーから徴税し続けているのです。
こういった点もいびつな税制の象徴として改めて欲しいところですね。
それとガソリンなどの購入にも2重に消費税がかけられているのも、一向に改められていないのです。

 

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