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01無保険車ってどんな車?

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無保険車ってどんな車?


自動車保険は、 自賠責保険と任意保険の二つに分けることができます。
一般的に任意保険に未加入の車のことを無保険車と呼んでいるのです。
万が一の事故に備えて任意保険に加入している人も多いでしょう。
それは、強制的に加入が義務づけられている自賠責保険だけでは保険の補償内容が心許ないからです。
自賠責保険は正式には自動車損害賠償責任保険といいます。
全ての運転者には自賠責保険の加入が法律で義務付けられているのです。
これに違反して、自賠責保険未加入の状態で車を運転すると刑罰を科せられることがあります。
一般的には車検と同時期に自賠責保険が切れるので、車検と自賠責保険はセットと考えるとわかりやすいかもしれません。
と同時に、車検代に含まれるということで、知らぬ間に自賠責保険に加入しているという人が多いのも事実でしょう。
自賠責保険での補償額は、明確に定められています。
いわば被害者に対して必要最低限の補償を目的としている保険ということも言えるでしょう。

 

任意保険未加入の車は意外と多い


自賠責保険の補償額は低額なので、自賠責保険による補償の不足分をカバーするため、運転する人の判断で加入するのが、任意保険です。
統計では、運転者の約1割が任意保険に未加入ということで、これは決して低い数字ではありません。
また、死亡保険金が3千万円ということで、被害者向けの保険金としてはあまりにも定額です。
そのため不慮の事故を起こした場合は、自賠責保険だけでは被害者に対しての補償がまかないきれないので、任意保険に加入せざるをえない状況なのです。
それでも、全運転者の1割にのぼる人が無保険というのはあまりにも大きな数字と言えるでしょう。

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無保険車との事故について


歩道を歩いていて、車と接触して脚を骨折したとします。
この場合に、相手の車の加害者が無保険(任意保険未加入)であった場合、無保険車との事故ということになるのです。
足を骨折しているのですから、治療をすることになりますが、骨折の治療にかかる費用(入通院費、交通費、慰謝料等)もばかになりません。
その上に、脚の動きが制限されるといったように後遺障害が残れば、さらにその分の補償も必要になります。
これらの賠償額を合計するとかなりの高額になるでしょう。
様々な損害が加わると、自賠責のみの補償では足りないので、不足部分の賠償金を加害者本人に請求することになります。
しかし、高額になると全てを加害者に請求して支払ってもらうのは困難な場合が多いのが現実なのです。
加害者が任意保険に入っていると、こちらは歩行者ですから、請求に対して満額の補償額が保険会社から支払われるのですが、無保険では、本人負担となります。
加害者本人が負担できれば問題ないのですが、たいていの場合負担は無理なケースが多いです。
しかし、無い袖は振れませんから、加害者からは毎月補償額を支払ってもらうなどの対処が必要になります。
最悪の場合は支払いを拒否されて泣き寝入りということも考えられるのです。
訴訟を起こすなどして、給料差し押さえなどの強制措置をとることもできるので、このあたりは弁護士に相談して対策を練るようになります。
いずれにしても、無保険の車の事故に遭うと、かなり大変な目に遭うということを覚えておきましょう。

 

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