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VIPカーのコンセプトって何?

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ベース車両は国産セダン系が多く、ローダウン、マフラー、車高調、派手めなエアロパーツ、幅広アルミホイール(大径化)、オーバーフェンダー、スモークといったカスタムが基本となっています。
高級大排気量セダン(セルシオ、シーマ、セドリック、グロリア等)、またミニバンや軽ワゴンもこちらに属しますね。
現行車よりも、バブル期のものや旧型のセダンを用いるケースが多い傾向にあります。
またオーナーそれぞれの趣味で自由なカスタマイズをするので、明確なコンセプトやカスタムに係るマナーといった縛りはないようです。
国産車ベースが非常に多い事で、日本発祥のカスタム文化と言ってもいいでしょう。

 

ラグジュアリーカーのコンセプト


VIPカーと異なり、フェラーリ、ランボルギーニや、ハマー、シボレーアバランチ、ベンツ、レクサス、アキュラ、BMWといった外車をチョイスします。
またボディタイプも問わず、北米市場で販売されている高年式或いは現行の高級車がベース車両になっているのです。
カスタムとしては、メッキーパーツ、スピンナーホイール、スモークも黒ではなく薄い青やグリーン系です。
オーディオのカスタム、ハイドロまたはエアサスで足回りはカスタム、内装はレザーで高級感を出しています。
VIP系が日本の若者文化の中で生まれたのに対して、ラグジュアリー系は「DUBカスタム」(double dimeのスラングで、20インチ以上の大サイズのホイールを指すdime=ダイムからきているそう)がルーツとなっているのです。

DUBカスタムは、高級車にさらにお金をかけ高級感ある雰囲気の演出となるカスタムである事から、セレブ、特にラッパーやスポーツ選手の間で流行した「成功の象徴」ともいえるカスタムスタイルです。
こうしたコンセプトのカスタムが日本に持ち込まれ、「ラグジュアリー系」と呼ばれるに至ったということですね。

 

それぞれの歴史と発祥


VIPカーの起源と発祥については諸説あります。
いずれにしても、かつての暴走族のカスタムスタイルから発祥し、生まれたスタイルとみて間違いないでしょう。
それ故、カスタムにも大きな縛りはなく「なんでもあり」というカスタム文化に発展しているのです。
ベースカーも、値落ちした旧式の高級セダンを使用することが多いですね。
比較的低コストからのスタートアップができる為、若者中心に根付いていったことも指摘できるでしょう。
ラグジュアリーカーはというと、北米にて生まれたローライダーをベースにしたカスタムスタイルであり、1990年代に入ってから、主に成功を手にした黒人たちにより、高級志向のものへと派生していった変遷があります。
ベースとなる車両が高価である事、ホイール等パーツは北米メーカーのものを使用する事が多いです。
カスタムには費用がかかり、高級感を出しつつシンプルで落ち着きのあるスタイルでまとめるといった車のポテンシャルを損なわずにカスタムする場合が多いのです。
比較的落ち着いた、また収入のある層に好まれるといえますね。

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