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昔はドアミラーにカスタムすることが夢だったけど…

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ボンネット両脇の「フェンダーミラー」が主流!ドアミラーは禁止されていた


現在では、ドライバーが自動車の後方を確認するときには「バックミラー(ルームミラー)」と「ドアミラー(サイドミラー)」を見ます。
ドアミラーは、自動車のドアに付いているのですが、昔の自動車ではそれが禁止されていたのです。
その理由は、ドアミラーを見るときには顔を横に振る必要があり、前方への注意がおろそかになってしまうからというものです。
そのため、運転中でも自然に視線を向けることができるボンネットの両脇にミラーがついていました。
これを「フェンダーミラー」と言います。

しかし、輸入車ではドアミラーを採用している車種が多かったため、1983年に規制が撤廃され、日本でもドアミラーが普及するようになりました。
なお、タクシーではいまだにフェンダーミラーが使われています。
ドアミラーだと助手席に座る乗客のほうに顔を向けてしまうことになるため、「乗客に不快感を与えないように」と配慮されているのです。(狭い路地を通りやすくするという説もあります)

 

雪道用のタイヤは金属の鋲が打たれた「スパイクタイヤ」が当たり前


最近では、雪道を走るときはスタッドレスタイヤを履くのが一般的です。
このスタッドとは金属の鋲のことで、鋲がないタイヤなので「スタッドレスタイヤ」と言います。
スタッドレスタイヤが普及し始めたのは1980年代です。
そのまえは、タイヤに金属の鋲(スパイク)をつけた「スパイクタイヤ」が使われていました。

しかしスパイクタイヤは、通常のアスファルトの上を走るのには向いていません。
スパイクがアスファルトを削りながら走行するので、騒音がうるさいだけでなく、粉塵を撒き散らすからです。
そこで、1980年代にスパイクタイヤの使用を禁止する条例が各地で制定されるようになりました。
その代わりに普及したのが、スタッドレスタイヤなのです。
スタッドレスタイヤも現在のものは万能ですが、スパイクタイヤか切り替わったときはスタッドレスタイヤでも雪道でスピードを出していたらうまく止まれずに事故を起こす車が多かったのです。それでもスパイクタイヤをこっそりとはいている人も多く違反者が続出したのが当時のニュースによく出ていましたね。
現在のスタッドレスタイヤは性能がよくなったので当時のスパイクタイヤ以上の制動性能になったとされています。これもやはり技術の進歩ということなのでしょう。

 

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