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車の運転は何歳まで可能なのか

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日本は先進国の中でも急速に高齢化が進み、4人に一人は65歳の高齢者という超高齢化社会です。
高速道路を逆走したり歩道を歩いている通学中の子供たちを撥ねたりと、高齢者のドライバーによる交通事故が増加しています。
これを受けて安倍政権が高齢者のドライバーによる交通事故対策を進めよう、関係者に指示を出しました。
そこで今回は車の運転は実際に何歳まで可能なのかについて詳しく検証していきます。

 

改正道路交通法が施行され高齢者のドライバーによる交通事故が減少

 

2017年3月に高齢者のドライバーによる交通事故を防ぎために認知症対策が強化された改正道路交通法が施行されたこともあり、2017年1月から5月の期間中に10万6000人を超える75歳以上の高齢者が自主的に運転免許証を返納しました。
2016年末の時点で運転免許証を持つ75歳以上の高齢者は約513万人で、2016年に75歳以上の高齢者で自主的に運転免許証を返納したのは16万2000人なので2017年はこれを大幅に上回るペースです。
また2017年1月から5月の期間中に75歳以上の高齢者による、交通事故による死亡者数は151人と最少を記録しました。

 

では現実問題として何歳まで運転できるのだろうか?

 

日本では交通事故の数は年々減少していますが65歳以上の高齢者のドライバーによる交通事故の割合は増加傾向にあり、平成16年から平成25年までの10年間で65歳以上の高齢者のドライバーによる約2倍に増加しています。75歳以上の高齢者が運転免許証を更新する時にもし認知機能検査で記憶力や判断力が低下していると判断されると医師の診断が義務付けられていて、もし医師から認知症と診断されると運転免許証を更新することができません。
ではもし認知症でなければ、何歳まで運転できるのでしょうか?警察の調べによると高齢者のドライバーによる交通事故のほとんどが、信号機がない交差点での直進や右折やバックでの駐車など安全確認を怠っているケースです。
そう考える65歳を過ぎたら自主的に運転免許証を、返納することも考えるべきかもしれません。

 

まとめ

 

ただ老後に近所にスーパーマーケットもないような過疎地に住んでいると、もし車がなければ日常生活が難しいのが現実です。
そうは言っても人間は誰でも年を取ると身体機能や判断力が確実に衰えてくるので、田舎に住んでいても車がなくても安心して日常生活を送れる社会の整備が急務です。

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