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メーカー別総額50万円以下で買える中古車(トヨタ)

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US仕様 USパーツ 通販専門店 【USDM ショップ】

中古車を購入する場合に車両本体の価格の他にも税金などの法定費用や、中古車販売店の手数料などその他の費用が加算されます。
そのためもし予算が50万円以下であれば車両本体の価格だけを見てり購入を決めると、後で予算オーバーになり「しまった!」と思うことになるかもしれません。
そこで今回はトヨタの中古車で、総額50万円以下で買える車をご紹介していきます。

 

総額50万円以下で買える1000ccから1500ccクラスのトヨタの中古車

 

総額50万円以下で買えるトヨタの中古車で1000ccから1500ccクラスの車であればヴィッツがお勧めで、ヴィッツは海外ではYaris(ヤリス)と呼ばれるトヨタのネッツ店でのみ販売している看板車種です。
スターレットの後継車で1998年にパリサロンでYaris(ヤリス)として登場し1999年1月から日本国内で発売され、2代目ヴィッツは2005年からで2010年12月22日から3代目に移行しました。
3代目ヴィッツはフロントドアガラスに高性能UV吸収剤を導入した、世界初の「スーパーUVカットガラス」を使用し約99%の紫外線を防ぐことができます。
1300cc2WD車には「Toyota・Stop&Start・System」と呼ばれる、アイドリングストップ機構が搭載され1リットル26.5キロという低燃費を実現しています。
年式が2010年で走行距離が6~7万キロのヴィッツであれば、本体価格が36万円前後で総額50万円以下で買えるようです。

 

総額50万円以下で買えるトヨタの軽自動車であれば

 

トヨタはセダンタイプの車のイメージがありますが子会社のダイハツ工業からOEMで、トヨタブランドで軽自動車「ピクシス」シリーズを2011年9月から販売しています。
2013年にマイナーチェンジが行われトヨタ車としては初めての導入となる衝突被害軽減ブレーキ「スマートアシスト」が、時速60キロ以上で走行中に急ブレーキを掛けるとハザードランプが点滅し後続車に注意を促す、エマージェンシーストップシグナルが全車に標準装備されました。
さらに低速域衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制制御機能や先行車発進お知らせ機能やVSC&TRCなどの機能も備えていて、2015年からは「ヒルホールドシステム」と呼ばれるブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる際に車両の後退を防ぐ機能が全車に標準装備されました。
ピクシスも年式が2012年で走行距離が2~3万キロであれば、本体価格が40万円前後で総額50万円以下で買えるようです。

 

まとめ

 


中古車は車両本体の以外にも税金や、手数料など余分なお金が掛かります。
もし50万円以内の予算であれば、購入を決める前に見積を取るようにしましょう。

usdm.shop-pro.jp

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