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わかりやすいUSDMがマイル・ガロン・華氏表示

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US仕様 USパーツ 通販専門店 【USDM ショップ】


北米の自動車の速度表示はマイル表示となっています。
その一方で、速度計の内側はキロ表示となっているのです。
また、ガロン法が浸透している為、燃費計算の付いている車はリットルではなくガロンを基準としたものとなっています。
そしてオートエアコンや水温計の表示は摂氏ではなく、華氏となっているのです。
ちなみに速度計はマイル表示が内側に来ている場合は北米仕様ではなくカナダ仕様基準となっていることに注意しましょう。

 

サイドマーカー


北米仕様を印象付ける最大の装備がサイドマーカーです。
フロントはオレンジでリアがレッドと言うのが王道です。
北米仕様が設定されている車の場合、サイドマーカーの付いている部分が透明となっている事が多いのです。
また、スモールランプ点灯と共にサイドマーカーが点灯する車種もあります。

 

車名


多くの車種で日本と同じ名前のケースがありますが、中には現地から見て卑猥語や低俗な言葉の隠語であったり、商品力的に不足な物であったり、商標上問題があったりした場合では、名前が変更される場合があるのです。
まれに日本車である事を押し出す為に和風になる事もありますからおもしろいですね。

 

パジェロ→モンテロ


スペイン語でパジェロが自慰を意味するスラング(パヘロ)と似ている為。アメリカではスペイン語を母語とする人の割合が少なくないのです。

セリカXX→セリカスープラ
XXが北米においては成人映画のランクを意味する為

スプリンターカリブ→ターセルワゴン
スプリンターが北米では販売されておらず、またベースがターセルである為

三菱・GTO→3000GT
ポンティアック社に同じ名前の車があった為と思われます。

ジムニー→サムライ
バイクにもカタナという名前があるように、和風にしたと思われるケースです

国内仕様≠北米仕様
アメリカ人の体型は一般的には日本人よりも大柄なので、日本の5ナンバー車ベースの場合は日本ではちょうどいいぐらいか、少し大きいのサイズでも、アメリカ人には小さめの車となります。
元々、日本の道は5ナンバー車の基準で作られている事が多く、コストパフォーマンスからどの国にも同じようなサイズで作られていたのですが、安全基準の点や居住空間の面からも大型化の要求は無視できないものとなっていたのです。

その為、いくつかの車種で日本仕様とは車名は一緒でも全く別の設計の車が登場しています。
例えば、トヨタ・カローラは現行型ではコンポーネンツがまったく違うものとなっているのです。
日本仕様は5ナンバーサイズを堅持する為、ヴィッツのものを利用しているのに対して、北米仕様はワンランク上の車両のコンポーネンツを使用しているのです。
かつてはトヨタ・カムリも日本仕様と北米仕様とでは別物でした、後者はトヨタ・セプターとして売られていた時期もあったのです。

近年は日本仕様と北米仕様を概ね同一の物にする傾向が強くなっています。
それは日本での使用が憚られる大きさのものであり、中には生産自体をやめた、もしくは北米専売(ホンダ・シビックなど)としたケースもあるのです。

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