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空気圧不足で走行するとバーストの危険性

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バーストとは飛行機や自動車のトレッド部分や、サイドウォール部分が壊れタイヤが破裂することです。
パンクとの違いはパンクがタイヤから空気が漏れる現象なのに対して、バーストはタイヤのそのもの自体が破壊される現象で自動車が走行中にバーストを起こすととても危険です。
最も分かり易い例としてはF1などのカーレースで車が走行中にバーストを起こしてクラッシュするシーンですが、タイヤのバーストはなにもF1などのカーレースだけでなく私たちの日常生活でも起きえることです。
そこで今回はバーストの原因やバーストを防ぐには、どうすればいいのかについて説明していきます。

 

走行中にバーストが起きる原因

 

走行中にバーストが起きる原因はいくつか考えられますが、その一つがタイヤの老朽化による亀裂や積載重量がオーバーしていることです。
また走行中にタイヤが石などに衝突してできた傷がバーストする原因になることがありますが、特にそのタイヤの傷が高速道路で走行することでバーストを引き起こしたりします。
それともう一つがスタンディングウェーブ現象と呼ばれるものでこれはタイヤの空気圧が、適正値を下回る状態で走行した場合に起きるバーストです。
JAFによるとロードサービス救援依頼で最も多いのがタイヤのパンクで、約33%を占めていてその中にはタイヤが破裂するバーストも含まれていると言います。

 

JAFが空気圧不足が原因でバーストが起こるのかテストを実施

 


JAFでは過去にタイヤの空気圧不足が原因で、本当にバーストが起こるのかテストを行い検証しています。
テストの結果で空気圧が低いタイヤはたわみやすくスタンディングウェーブ現象が起きることが分かり、これまで長期間使用したタイヤの場合は例え法定速度内でもバーストする可能性があることも判明しています。
ただタイヤの空気圧もですがタイヤの劣化や損傷も日常の点検や、タイヤの定期的な交換などでバーストが起きることを防ぐことができます。
タイヤは通常は3年から4年で劣化やひび割れが起き空気圧不足や、路肩に乗り上げたり積載重量がオーバーした状態で走行を続けるとタイヤに無理な荷重が掛かりバーストを引き起こします。

 

まとめ

 

過去にもバーストによる死亡事故や後続車を巻き込んだ多重衝突が起きているだけに、自動車の点検を怠ったりせずに定期的にタイヤの交換を行うことが大事です。
特に大型車やクレーン車の場合はバーストを起こすと、爆風だけでも死亡事故を引き起こすこともあります。

 

 

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