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30年後の自動車業界を占う

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30年後の自動車業界を占う前に30年前の世界の自動車業界を振り返ってみると、ゼネラルモーターズ・フォードモーター・クライスラーが世界の自動車メーカーのビッグ3と呼ばれていました。
ゼネラルモーターズはトヨタ自動車などとの競争に敗れて2009年6月1日に、連邦倒産法第11章の適用を受け倒産し国有化されました。
クライスラーも世界的な不況の影響からゼネラルモーターズと同年に倒産し、現在はフィアットが完全子会社化しています。
日本の自動車メーカーも日産自動車が1999年に約2兆円の負債を抱え倒産寸前になりフランスの自動車メーカーのルノーの傘下になり、三菱自動車も燃費偽装問題が原因で2016年に日産自動車が筆頭株主となりました。

 

10年後の自動車業界はどのようになっているか

 

安倍首相が2015年10月に東京オリンピックが開催される2020年には、東京で自動運転車が走り回っていると宣言しました。
これは東京オリンピックが開催される2020年までに自動運転タクシーを都内で走らせるという趣旨のようですが、現在の自動運転の試験状況から判断すると少し無理があるようです。
自動運転はレベル4ですが2020年までに、公道を自動運転車が走っているかも疑問です。
レベル4とは高速道路や大雨などの悪天候を除き、加速・操舵・制動といった全ての操作を自動運転車が行うレベルです。
10年後でも自動運転車が公道を走っているか微妙ですが、レベル4の自動運転車が開発されていることは十分に考えられます。

 

20年後の自動車業界はどのようになっているか

 

20年後であればレベル4の自動運転車が市販されている可能性が高く、公道をドライバーがいない自動運転車が走っているかもしれません。
もう一つの注目点はイギリスのゴーブ環境相が2017年7月26日に、ガソリン車とディーゼル車の新規販売を2040年から禁止すると正式に発表したことです。
地球温暖化対策を推進するフランス政府も2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を全廃する発表しました。
中国も排気ガスによる空気汚染問題は深刻で、いずれイギリスやフランスと同様にガソリン車とディーゼル車の規制を行う可能性が高いと思われます。

 

まとめ

 

30年後の自動車業界はもしかしたらフォードモーターもトヨタ自動車もフォルクスワーゲンも消滅して、グーグルが自動車業界に新規参入しテスラモーターズの電気自動車が自動運転で公道を走っているかもしれません。
なぜならば全ての自動車が自動運転になれば、どこの自動車メーカーでもほとんど変わらなくなるからです。
それとガソリン車とディーゼル車の販売が規制されれば、電気自動車の先駆者でもあるテスラモーターズの有利は否めないからです。

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