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ソフトバンクグループが運転席がない自動運転バスの体験試乗を実施

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自動運転とはドライバーが運転を行わなくとも自動で走行できることで、車にレーダー・LIDAR、GPS・カメラなどが装備され行き先を指定するだけで目的地へ到着します。
日本国内ではまだハンドルや運転席がない自動運転車を公道で走らせることはできませんが、アメリカではネバダ州・フロリダ州・カリフォルニア州の3つの州では自動運転車を公道で走らせることができます。
そのためGoogleではこれまでトヨタのプリウスを、自動運転車に改造し実験走行を繰り返しています。
日本国内でも2016年11月13日に秋田県仙北市で実施された実証実験に続き、今度はソフトバンクグループのSBドライブが自動運転バスの実証実験を公開しました。


ディー・エヌ・エーに続き今度はソフトバンクグループが自動運転バスの実証実験


2016年8月には千葉市が所有する公園内で自動運転バスの走行実験が行われました、秋田県仙北市で行われた公道での実験はオランダに続き世界で2番目で国内で初めてでした。
この時はディー・エヌ・エーが政府から実証実験を受託しフランス製の自動運転バス「ロボットシャトル」で、関係者や市民ら約60人を乗せて最高時速約10キロメートルで走行しました。
今回ソフトバンクグループではフランスのナビヤ社が設計と開発を行った自動運転専用のEV車「NAVYA・ARMA」を使い、都内のプリンス芝公園内を運転手なしで走行する実証実験を公開しました。


SBドライブが所有する自動運転専用のEV車「NAVYA・ARMA」


ソフトバンクグループのSBドライブは2台自動運転専用のEV車「NAVYA・ARMA(ナビヤ・アルマ)」を所有していて、「NAVYA・ARMA」の車両の寸法は全長・全幅・全高が4750mm・2110mm・2650mmです。
定格出力15kWのモーターを搭載し車両重量は2400kgで、乗車定員は15名でエアコンを使用しないならフル充電で最長13時間は走行できます。
また走行距離は約150kmで最高速度は時速45kmですが、今回の実験では時速8kmで走行したようです。


まとめ



今回ソフトバンクグループは報道関係者向けに「NAVYA・ARMA」の前に、スマホを操作しながら歩く人が飛び出す実験も行っています。
実験では飛び出した歩行者に対して「NAVYA・ARMA」がクラクションを鳴らし、それと同時に緊急停止し歩行者が歩きだすと「NAVYA・ARMA」が再び走行を始めています。
日本政府は東京オリンピックが開催される2020年には、自動運転タクシーの実用化を急いでいますが自動運転バスが走る光景も見れるかもしれません。