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クラウンの歴史を紐といて第一章1950年代~2000年前半まで

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1今セダンと言えば、何が思いつくでしょうか。やはり王様クラウンでしょうか。先ずこのセダンの王様クラウンの歴史について触れて行きたいと思います。
私はゼロクラウンと呼ばれた今のモデルの2モデル前のクラウンが好きでした。皆さんはどのクラウンがお好きでしょうか。
なんといっても今簡単に調べましたが、初代クラウンが1950年代初頭から出ていたことを初めて知りました。ちょっとビックリです。
そして1983年、「いつかはクラウン」のキャッチフレーズで一躍高級車としての地位を築き上げます。このように、素晴らしい車なわけですが、
1980年代はずっとクラシックカーのようにかくばった特徴的な形をしています。
そこからクラウンのエステート(ステーションワゴンタイプ)が1990年代に発売されます。先ずあこがれたのがこのエステートでした。
会社の先輩にも乗っている人がいます。1990年代から2003年頃までが、我々の親世代(私は30代)がいつかはクラウンと言っていた少し丸みを帯びて、
タクシーなどでも走っているクラウンの形になるわけです。第一部はこの辺りで閉じたいと思います。

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